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イタリア政府機関がイタリア航空宇宙産業の製造・開発技術を日本市場に紹介

Data:

14/04/2021


イタリア政府機関がイタリア航空宇宙産業の製造・開発技術を日本市場に紹介

本日、イタリア外務・国際協力省は、在京イタリア大使館及びイタリア貿易促進機構の協力のもと、ASI(イタリア宇宙機関)及びイタリアの航空宇宙界を代表する3団体AIAD(イタリア航空宇宙・防衛・安全保障産業企業連盟)、AIPAS(宇宙産業企業協会)、ASAS(宇宙関連情報通信技術産業協会)と連携して、「今後のグローバルな挑戦への日伊宇宙産業協力」と題するオンラインワークショップを開催しました。

同ワークショップは、イタリア航空宇宙産業の卓越性を促進したいとのイタリア政府機関の強い願望のもとで企画されたものです。マンリオ・ディ・ステーファノ外務政務次官が登壇し、「イタリアと日本は、世界の主要な宇宙大国に属しており、次世代の人々に豊かで持続可能な未来を確保するための宇宙技術の戦略的役割について展望を共有しています。はるか遠方にビジョンを持つ日伊両国は、最も重要な宇宙探査ミッションに参加し、両国がそれぞれに持つ卓越した産業力によって協力して月に人を送り、火星に到着することを目指します。」と、明言しました。

「イタリアと日本は、宇宙開発に関して意義深い経験と意欲的な計画を共有しております。そして、このことは、両国の産業間協力の相乗効果に向けて有意義な展望を開くものです。」と、ジョルジョ・スタラーチェ大使は評しました。そして、「本日のワークショップは、新たな共同プロジェクトを模索するための、さらなる契機となり基盤を固めることを意図したものです。また、後日開催される商談会において、イタリア航空宇宙産業界の企業が日本の大きな市場で成功するために有する、これまでになく競争力のある世界で最先端の独自の技術とサービスを、効果的に紹介できますことを確信しております。」と述べました。

また、イタリア貿易促進機構カルロ・フェッロ会長は、次のように述べました。「航空宇宙産業は、ここ数年、日伊協力の優先分野の一つとなりました。同産業の日本のイタリアからの輸入は、2020年に世界的なパンデミックに見舞われたにもかかわらず、7.2%増となりました。我が国の航空宇宙産業のエコシステムが首位に立っていることから、日本企業の理想的パートナーとして名乗りを上げております。日伊両国の同産業は、世界市場の機会と挑戦に共に立ち向かって行くことでしょう。このようなパートナーシップが、デジタルツールの使用により、さらに深まることを期待しております。イタリアと日本の航空宇宙産業協力を一層深めることに資する、本日のワークショップの共催者としてのイタリア貿易促進機構の役割を、誠に喜ばしく思っております。」

本日のワークショップは、イタリア外務・国際協力省アジア・太平洋州担当審議官ガブリエッラ・ビオンディ全権公使が締めくくりの言葉を述べて、閉会されました。日本の政府機関からは、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)と内閣府宇宙開発戦略推進事務局の方々にご登壇いただきました。また、イタリア宇宙機関(ASI)ジョルジョ・サッコッチャ会長、Thales Alenia Space Italia(イタリア・タレス・アレーニア・スペース)社マッシモ C. コンパリーニC.E.O.、e-Geos(エ・ジェオス)社パオロ・ミンチャッキC.E.O.、Avio Space Transportation Systems(アヴィオ・スペース・トランスポテーション・システムズ)社、Spacemind(スペースマインド)社、ARCA Dynamics(アルカ・ ダイナミックス)社、SERCO Italia(セルコ・イタリア)社の方々が、ワークショップで登壇しました。

イタリア航空宇宙業界の20社を超えるイタリア企業が本ワークショップに参加し、明日から日本企業と商談会に臨みます。日本からは、40社以上の企業、事業者、大手グループ会社が参加しました。


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