「FOODEX JAPAN 2018」東京で開催-最も重要な農食品分野におけるアジア主要フェアー(3月6日-9日開催)。
イタリアは外国の中で一番大きなパビリオンとして参加、2200平方メートルの展示面積、イタリア全国16州から170社強が出展しました。
3月7日、スタラーチェ大使はイタリア最大規模のCIBUS・チブス国際食品展2018(パルマ、5月7日-10日)のプレゼンテーション・イベントをイタリア大使公邸にて開催。農食品分野の業者及びプレス300人が参加しました。
3月8日、イタリア大使館は貿易促進部と共に初の試みとしてFOODEXの会場にてB2Bワーク・セッションを主催し、イタリア企業代表100社と日本の業者50社が参加し、300以上のミーティングが行われました。