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ミラノ工科大学の研究により古墳の新たな事実が判明

ミラノ工科大学の研究チームが高解像度の衛星画像を分析して、前方後円墳は「太陽の昇る」方向を向いていることを確認しました。イタリアの優れた研究成果が日伊協力関係に寄与したのです。

詳細はこちらをご覧ください(イタリアの新聞記事):https://milano.corriere.it/notizie/cronaca/22_gennaio_19/politecnico-milano-svela-segreti-kofun-antiche-tombe-giapponesi-grazie-foto-satellitari-333ad9fa-7929-11ec-8a8d-61f2621d8537.shtml 

同研究は、1月14日付で学術誌『Remote Sensing』に掲載されています。